鍼は安全?衛生面は? はじめての方へ

「鍼って痛そう」
「感染したりしないの?」
「危なくない?」
「衛生面は大丈夫?」

鍼をはじめて受ける方なら、このような心配があるかと思います。
「鍼」という言葉から、注射のようなイメージを持つ方もいらっしゃると思います。また、安全面や衛生面について不安を感じることも自然なことです。

この記事では、当院でどのように安全管理や衛生管理を行っているのか、できるだけわかりやすく説明します。

鍼灸で使う「ハリ」は、とても細い!

鍼灸で使用する鍼は、注射針とは目的が異なります。

注射針は薬液を体内に入れたり、血液を抜いたりするための構造になっていますが、鍼灸施術で使用する鍼は、身体にやさしく刺激を与えるための構造になっているため、非常に細く、先端が滑らかに加工されています。髪の毛ほどの太さのものもあり、「思っていたより痛くなかった」「何も感じなかった」とおっしゃる方も少なくありません。

もちろん、刺激の感じ方には個人差があります。そのため当院では、はじめての方や刺激に敏感な方にはできるだけ細い鍼を使用するなど、刺激量を調整しながら施術を行っています。

すべて使い捨ての鍼を使用しています

衛生面について、もっとも気になるのは「感染」の問題かもしれません。

現在では使い捨て(ディスポーザブル)の鍼を使用することが一般的になっています。当院でも、すべて使い捨ての鍼を使用しています。鍼は一本ずつ個包装されており、使用後は廃棄しています。同じ鍼を別の患者さんに使用することは絶対にありません。
また、施術ごとに手指衛生(手洗い、手指消毒)を行い、使い捨てのグローブを使用して施術を行っています。

安全に配慮しながら施術を行っています

鍼灸は国家資格を必要とする医療系の資格です。
鍼灸師の養成校では、解剖学、生理学、病理学、臨床医学などを学び、国家試験をクリアしています。さらに、当院では日本鍼灸学会が発行している「鍼灸安全ガイドライン」や「鍼灸安全マニュアル」を参考にしています。

例えば、
・体調が大きく崩れている
・強い炎症や発熱がある
・出血傾向がある
・医療機関での検査が必要と思われる
などの場合には、必要に応じて医療機関への受診をすすめています。

鍼施術による副作用

安全に配慮して施術を行っていても、たまに副作用が起こることがあります。
比較的よくあるのが内出血や気分不快などです。

その都度、お身体の反応を確認しながら施術を進めていきますので、異変を感じたら遠慮なくお伝えください。
責任を持って対応いたします。

不安なことがあれば、ご相談ください

「はじめてだから不安」と思うのは自然なことです。

ハリトヒト。鍼灸院 京都では、お一人おひとりの状態や不安の程度に合わせて、刺激の強さや方法を調整しながら施術を行っています。

気になることがあれば、お気軽にご相談ください。

不安なことがあれば、お気軽にご相談ください!⇩

この記事を書いた人

ハリトヒト。鍼灸院 院長
関西ハリトヒト。代表
はり師 きゅう師/全日本鍼灸学会 認定鍼灸師・指導鍼灸師

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