日本緩和医療学会 学術集会に参加します

6月19日・20日に福岡で開催される、第31回日本緩和医療学会学術大会に参加します。
そのため6月20日は休業といたします。

緩和ケアは、がんに限らず、さまざまな病気や治療に伴う身体的・精神的な苦痛を和らげ、その人らしい生活を支える医療です。この学術集会には全国から医師、看護師をはじめ多種多様な医療者が集まります。

私はこれまで病院や在宅医療の現場で緩和ケアに携わってきました。今回の学会でも知識をアップデートし、痛みやしびれ、だるさ、不眠、不安などの症状に対して、鍼灸師として何ができるのかを考え、学びを深めてきたいと思います。

また、私は日本支持・緩和医療鍼灸推進協議会の委員としても活動しています。学会期間中は協議会ブースにて「ツボ体験コーナー」を担当し、全国から集まる緩和ケアに携わる医療者の皆さまへ、鍼灸の魅力や可能性をお伝えする予定です。

鍼灸は病気そのものを治す治療ではありません。しかし、痛みや不快な症状を和らげ、日々の生活を少しでも過ごしやすくするためのお手伝いができる可能性があります。

今回の学びや出会いをハリトヒト。鍼灸院 京都 に還元し、困りごとを抱える患者さんやご家族のお力になれるよう努めてまいります。

日本緩和医療学会
がんやその他の治癒困難な病気の全過程において、人々のQOL の向上を目指し、緩和医療を発展させるための学際的かつ学術的研究を促進し、その実践と教育を通して社会に貢献することを目的とする。

日本緩和医療学会ホームページより https://www.jspm.ne.jp/aboutus/purpose/index.html

この記事を書いた人

ハリトヒト。鍼灸院 院長
関西ハリトヒト。代表
はり師 きゅう師/全日本鍼灸学会 認定鍼灸師・指導鍼灸師

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